
いいから早く後ろ乗れよ。

企画展大変だった・・・でも楽しかった。

シエルの風。

ジャック。ジャックですよ。(何
なんで彼だったんだろう?というところがずーーっと曖昧なままです。
大量生産型のクローン。ある程度育つまで試験管の中で育てられて、
やっと目を覚ましたら、訓練と睡眠、食事を繰り返すだけの日常。
全て、命令を遂行するため・・・他の命を奪うための、命。
言葉は理解できるだろうけど、誰かと「会話」したことなんてないに決まってる。
それが普通で、自然で、当たり前で、多分「正し」かったかと。
そんな中で、なぜ「彼」だけが「殺したくない」と思ったんだろう。
誰かが彼に優しくしたんだろうか。
特になにも考えず拾ってきて育てた子猫か子犬が死んだんだろうか。
あーあーあーあー
彼に襲われて瀕死の妊婦さんのお腹から、赤ん坊がオギャーって産まれてきたのかも。
人間から人間が出てきたことに驚いてる彼の前で、
瀕死のお母さん、赤ん坊に子守唄歌ったのかも。
それが初めての「音楽」。みたいな。
赤ん坊の泣き声と、お母さんのかすれた子守唄をボーっと聞いてて、
でもお母さん死んじゃって、赤ん坊の泣き声だけが辺りにビンビン響いて、
それがなんだか怖くなって(多分初めて恐怖を感じて)
その泣き声消すために赤ん坊も殺害。
自分の部屋に帰った後も、泣き声と子守唄が耳から離れないんだ。
その子守唄は、ティアマトがモグラや最初期のクローンに歌ってあげてたものなんだ。
とか。
まぁ、まだ未定ですが。

イノチとキモチ、力と血。
黙って全部差し出しな!!

お前ぇぇ!なんだそのテンションの低さはぁ!!
お前も同人屋の端くれだろうが!!!

グラの助

こんにちは、あたらしい世界。

かかって来いよ?

この美形め!!!(なに